常総市議会 2017-02-01 常総市:平成29年2月定例会議(第22回会議) 本文
市長の答弁は、義援金の中から何とか加算部分が支援できないかの検討をするというお答えでした。高杉市長は、それでも何もなされなかった。その部分が、少しではありますが、支援できるかなと感謝しているところです。これで小さな1)は終わります。 次に2)今後の支援活動について市長に尋ねるに入ります。 市長、御答弁の前に、県議会議員時代から寄り添っていただいて本当にありがとうございます。
市長の答弁は、義援金の中から何とか加算部分が支援できないかの検討をするというお答えでした。高杉市長は、それでも何もなされなかった。その部分が、少しではありますが、支援できるかなと感謝しているところです。これで小さな1)は終わります。 次に2)今後の支援活動について市長に尋ねるに入ります。 市長、御答弁の前に、県議会議員時代から寄り添っていただいて本当にありがとうございます。
ですから、これからの課題というのは、先ほど私が言ったように、流失をしてしまった8件、最も重い被害を受けたところ、プラス全壊の世帯の中でも解体をして新しく家を建てて、もう一回常総市内に住んでいただける方について、何とか義援金の中から加算部分が支援できないかという内容で検討を進めているところであります。
2点目は、同様の経過により給付に係る各種加算部分の充実が図られたことによりまして、1,913万1,000円の増額となってございます。 3点目は、保育単価の高い乳児の数が当初見込んだ人数より約190人程度上回ることなどから、3,371万2,000円の増額となってございます。
これにつきましては、介護保険法の規定に基づく指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準が定められており、当該基準の一部改正に伴い、加算額の種類中、介護予防事業のアクティビティー実施加算部分が810円から530円に引き下げられたため、改めるものであります。 以上、補足させていただきました。ご審査のほどよろしくお願いいたします。